2022年10月11日
変化する大学入試に合わせて、受験生も受験に対する考え方を変えていく必要があります。今や「総合型選抜」「学校推薦型選抜」が私立大学入学者の6割以上を占めるまでになりました。国公立大学にも文部科学省は将来的に入学定員の3割までこうした選抜方式の採用を各国公立大学に求めています。
この選抜方式で勝つためには「小論文・論述対策」が必須となります。出題傾向を知り、万全の対策をすれば合格間違いなしです。これまで無名の高校がこうした対策に力を入れた結果、合格者を多数出しています。この方式をうまく活用すれば、上位校合格も夢ではありません。
高校1,2年生のみなさん、あなたの進路を一緒に考えませんか。いつでも気軽にご相談ください。お待ちしています。